キウイカジノに姉妹カジノがオープン (12月03日)
ニュージーランドのランドカジノであるクライストチャーチカジノが運営している、キウイカジノは国内でも有名ですが、この姉妹カジノに当たる、ファースト・ウィン・カジノがオープンしました。(http://www.fastwincasino.com) 毎月$100のボーナスが貰え、ボーナス条件のクリアには通常のスロットのみでしかできませんが、ドルの場合は購入額とボーナスの8倍と条件は緩いので、スロット好きには良いカジノではないかと思います。
クラブダイスカジノの12月のイベント (12月01日)
クラブダイスカジノにて、12月1日から12月31日までの間に、ジャックポットを含む全てのスロットで賭けられた金額の上位15名に、賞品や現金が貰えるイベントが開催されます。
賞品は、1位:ロレックス サブマリーナデイト・コンビ Ref.16613ブルー (参考)
2位から5位:トーナメント開催期間中の入金額の30% 最高$1000までの現金。
6位から15位:$250ボーナス
参加条件は下記の通りです。
1.トーナメント開催期間中に、最低$2000を有料アカウントに入金すること。
2. トーナメント終了時に、出金申請、及び出金決済が無いこと。
3. トーナメント終了時に、有料アカウントに残高が無いこと。
4. トーナメント終了時に、保有ボーナスのボーナス条件を全て満たしていること。
当選者には個別でメールが送られ、ニュースレターでも発表されるようです。
マイクロゲーミングに新ゲーム登場 (11月29日)
マイクロゲーミングに、Loaded Video Slot、Muchos Grande Video Slot、Jacks or Better 100 Play Power Poker、Multi-Hand Vegas Strip Blackjackの4つのゲームが、新しく追加されたようです。特にLoadedは、自分でフリースピンの種類を選択できるという、面白い機能が付いています。それにしてもマイクロゲーミングは、毎月のようにゲームを出しています。
ミリオネアズクラブのジャックポット額が160万ドルに (11月24日)
クリプトロジック系のソフトウェアで、人気のあるジャックポット・スロットであるミリオネアズクラブにジャックポットが160万ドル(日本円で1億8000万円以上)になろうとしています。興味のある方は、当サイトのこちらのページでリアルタイムの状況が分かるのでご利用ください。
女性顧客へのサービスを重視した、Lady's Casino(http://www.ladyscasino.com/)が、誕生したようです。つい最近でも、インターカジノが女性向けのイベントをやっていますが、男性の比率が高いギャンブル業界の中で、こういったサービスが出てくるのは、それだけの普及を得たと言えるのかもしれません。サイトを見ると、星占いが有ったり、メニューにあるHUNK of the monthでは、月間のイベントにイケメン男性が使われてたりしていて面白いです。
なお、このカジノの信頼性については現在の所不明なので、興味のある方は完全自己責任にてお願いします。
ゲーム・アミューズメント会社で有名なSEGAですが、Nintendo DS用のゲームでSEGA カジノというのが北アメリカで販売されているようで、ルーレットやブラックジャック、ビデオポーカーは勿論、ネットワークを介して遊べるホールデムといったようなゲームも有るようです。実際のお金は賭けないようですが、もともとSEGAはアメリカ軍基地などにギャンブル・ゲームを供給して大きくなったという話もあるようですし、カジノ合法化の際には、現在のエンターテインメント施設をカジノ化したいというような発言も社長などがしているようです。ちなみに、このゲームは日本では販売されないようです。
インターカジノの9周年プロモーション (11月12日)
私の元にはニュースレターが来て無いのですが、オンラインカジノファンさんなどのサイトによると、インターカジノ・ジャパンでキャッシュバックのプロモーションが有るそうですね。それについては私には分からないのですが、こちらはインターカジノの英語版で、創立9周年を記念して11月7日-20日の間、毎日22人に当たる総額$9,000のプロモーションが行われています。参加資格は英語版にログインして$25以上をデポジットして遊ぶ事だそうです。詳しくは、こちらに書かれています。
32Red 日本語化に伴うウェルカム・ボーナス (11月10日)
32Redが日本語化を果たしたという情報をお伝えしましたが、どうやら英語アカウントを所持している人でも100%のウェルカム・ボーナスが貰えるようです。(※12日補足: スロットボーナスで他のゲームで遊んでしまうとMWRが100倍になります。かならずT&Cを読んでから遊んで下さい。) ニュースレターが来ていたので、サポートに連絡して確認しました。用も無いのにサポートを使うのも悪いと思っていたのですが、良い機会なので連絡した所、30分くらいでメールが返ってきたのに遅くなってすみませんと言っていたので、サポートの質の高さは日本版でも変わっていないと思いました。現在は忙しいかもしれませんが、頑張られてください。
Leisure & Gamingがイングリッシュハーバー・グループを買収 (11月10日)
まだ正式な発表では無いようですが、スポーツブックの大手VIP Sportsなどを運営しているLeisure & Gamingが、イングリッシュハーバー・グループを買収したようです。VIPのグループは、もともと買収をよくしていたのですが、ここ最近さらに目立っています。日本人ではアカウントを持っている人は少ないかもしれませんが、Nine.comやMybookie、BetComを含むGCSグループも買収されるようです。
32Redカジノが、ついに日本語化したようです。質の高いサポートにより評価を得たカジノなので、日本語化してもその素早いサポートは変わらないとは思っていますが、まだ新しく出来たばかりなので、しばらくは慣れない対応があるかもしれないけれど期待をしています。なお、日本語化に伴っての新規ボーナスなどは無いようですし、アカウントは併用となるので、以前使っていたものでログインしてください。また、日本語版のソフトウェアではフル画面モードでしか遊べないみたいでした。
ラドブロークスカジノにライブ版登場 (11月03日)
ラドブロークスカジノにライブ・バージョンが追加されたみたいです。ウェブ上で遊べるバージョンなのでCasino Webcamが使用しているサービスで遊べるのかなと思たのですが、やはりそのようでした。スポーツブックでは、BetinternetやEasybetsがやっていたので、好奇心から遊んだ事は有るのですが、速度が遅いのが難点です。フリーモードでも遊べるので、aliasにニックネームを記入してください。リアルマネーの場合は、パスワードだけでログインできます。また、ライブ版でも別に初回ボーナスをもらえるようで、購入額とボーナスの10倍の条件で払い戻しが出来ます。
NETellerがNetbanxを買収 (11月01日)
オンラインギャンブルのネット決済システムにおいてトップシェアを誇るNETellerが、NetbanxというPayment Service会社を買収したようです。このNetbanxは英国の会社で、クレジットカードの決済の処理もするような会社なので、「MasterやVisaと同じように、American ExpressやDinersのクレジットカード業務を処理する能力を提供するだろう。」とNETellerのGord Herman氏(CEO)は言っているようです。
ゴールドラリーが196万ドル(約2億円)で出たようです (10月26日)
プレイテック系のゴールドラリーがオンライン・カジノ史上最高額となる$1.966.183で(1$=¥115とすると約2億2611万円)でカーニバル・カジノから出たようです。出した人は$100の入金でボーナスの$10を貰って、2回目の回転で出したようです。1回転$16のスロットを$100の入金で出すとは、やっぱりジャックポットは運がものをいうゲームだと感じます。
VIP CasinosのソフトウェアがRTGに変更 (10月25日)
先日、RTGに変更すると言うアナウンスの有ったVIP Casinosですが、既にソフトウェアがRTGに変更されたようです。スポーツブックのアカウントからも共有できるようで、同じユーザーネームでログインできました。BoDogもそうなのですが、VIP Casinosもダウンロードが不要なバージョンが有るのは、スポーツブックならではで、ダウンロードが面倒な人も遊ぶ事が出来るので評価できます。
VIP CasinosのソフトウェアがRTGに変更 (10月25日)
先日、RTGに変更すると言うアナウンスの有ったVIP Casinosですが、既にソフトウェアがRTGに変更されたようです。スポーツブックのアカウントからも共有できるようで、同じユーザーネームでログインできました。BoDogもそうなのですが、VIP Casinosもダウンロードが不要なバージョンが有るのは、スポーツブックならではで、ダウンロードが面倒な人も遊ぶ事が出来るので評価できます。
Leisure & GamingがStanley Leisureのオンライン部門を買収 (10月18日)
VIP Sportsを運営するLeisure & Gamingが、英国の大手カジノStanleyLeisureのオンライン部門を買収するようです。StanleyLeisureが運営しているオンライン・カジノのアクロポリス・カジノは、国内ではアカウントを所持している人が比較的いるようなので、Leisure & Gamingも信頼できる会社ですが、ボーナス条件など変更の可能性もあるかもしれないので注視されていてください。
VIP Casinos がソフトウェアにRTGを採用 (10月08日)
当サイトでは、VIP Sportsを紹介していますが、同じ親会社が運営するVIP CasinosがソフトウェアをRTGに変更する予定だそうです。現在は、私は遊んだ事は無いのですが、IGWのものを現在は使っているようなので、ゲーム性は上がると思います。信頼できるRTGのカジノを求めている人には朗報です。
ゴールドラリーのジャックポットが100万ドル突破 (10月04日)
プレイテック系カジノのジャックポット、ゴールドラリーのジャックポット額が100万ドルを超えています。10月4日時点で約130万ドルなので、日本円にすると1億4千万円くらいになります。1スピンが$16と高額なのですが、自分の運に自信のある方は、どうぞ。
カジノオンネットもロンドン株式市場に上場 (9月29日)
Casino On Netも、888 Holdings Plcとしてロンドン株式市場のAIMに上場したようです。以前から株式上場するという話は有りましたが、9月29日に上場して、London Stock ExchangeのWEB上で確認する事が出来ます。オンラインギャンブル関係も、大きな会社が株式上場をする事は珍しく無くなってきたようです。
32Redがロンドン株式市場に上場 (9月24日)
32Redがロンドン株式市場のAIMに上場したようです。株価についてはLondon Stock ExchangeのWEBサイトから見ることができます。Party Gamingの株価下落の影響もあり、オンラインギャンブル関連の株自体の人気は下がってきていますが、株式上場自体は、経営状態を知る事も出来ますし、資金調達もやりやすくなるわけですから、プレーヤーとしては良いことだと思います。
King Cashalotのジャックポットがついに出たようです (9月15日)
100万ドルを突破したと書いたKingCashalotですが、121万8306ドル(日本円で約1億3400万円)と、このジャックポットの最高額を更新して出たようです。
King Cashalotのジャックポット額が100万ドル突破 (9月02日)
MaicroGamingのソフトウェアを使用している、カジノで遊ぶ事が出来るKingCashalotのジャックポット金額が100万ドル(日本円で約1億1000万円)を突破したようです。自分の運に自信のある方や、初回ボーナスがあるので遊びがてら狙いたい方は、挑戦されてみてください。ただし、やり始めると中々止めれないので、最初に金額を決めておいた方が良いかもしれません。ちなみに1スピン$2.25です。
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